ドライブレコーダー
「ドライブレコーダーの選び方と取り付け、全ての悩みを解決!」
『選び方がわからない』『取り付けが不安』 というお悩みを解決します。ここでは、ドライブレコーダー購入にあたって、多くの方が感じる不安をしっかりと解消するための情報を提供します!!
- 取り付けに関すること: 取り付け手順や注意点をわかりやすく説明し、専門スタッフによる確実なサポートで安心です。
- カメラタイプ別の特徴: 前後タイプや360度カメラなど、各カメラタイプのメリットと選び方を詳しくご紹介します。
あなたに最適なドライブレコーダーを見つけるお手伝いをします。 安全で快適なドライブをサポートするため、専門知識を活かしてぴったりの一台をご提案します。
※輸入車以外のトラックやバスの特殊車両も取付可能です!!お気軽にご連絡ください!
当社でドライブレコーダー本体のご用意も可能ですので、お気軽にご相談ください!!
ドライブレコーダーを選ぶ参考に!!
◆前のみ1カメラタイプ
![](img_module/BNkMZCGx1kaiAkK8.jpg)
お手軽に安心をプラスしたい!という方におすすめ
メリット:
- コストが低い: 単機能のため、他のタイプに比べて比較的安価。
- 設置が簡単: 取り付けや設定が比較的簡単で、初心者にも適している。
- コンパクト: 車内でのスペースを取らない。
デメリット:
- 視野が限られる: 前方の映像しか記録できないため、事故の際の他の角度の映像がない。
- 一部のリスク: 側面や後方からの事故には対応できない。
取り付け工賃 7,700円(税込み)
駐車監視接続 +1,100円(税込み)
◆前後2カメラタイプ
![](img_module/WEffw1zv8PFyUv3e.jpg)
あおり運転などもしっかり対策したい!という方におすすめ
メリット:
- 全面的なカバー: 前方だけでなく後方の映像も記録できるため、後方の事故やトラブルも記録可能。
- 安全性の向上: 事故時に全面的な証拠を提供できる。
デメリット:
- 設置が複雑: リアカメラの取り付けが前方カメラよりも難しい場合がある。
- コストが高い: 前後型は単体型よりも高価。
取り付け工賃 16,500円(税込み)
駐車監視接続 +1,100円(税込み)
◆360°1カメラタイプ
![](img_module/sGTrZWYqP0QiRJG4.jpg)
幅寄せやドア開閉時の衝突などにも備えたい!という方におすすめ
メリット:
- 全周囲の録画: 車両周辺全体を記録できるため、すべての角度からのトラブルをカバーできる。
- 駐車時の安全性: 駐車中の周囲の状況も記録できるため、駐車場での事故にも対応できる。
デメリット:
- 価格が高い: 高性能なため、価格は高めになることが多い。
- 一部のリスク: リアウインドウからカメラが離れているため、後方の車のナンバープレートが読み取りにくい。
駐車監視接続 +1,100円(税込み)
◆前後・室内3カメラタイプ
![](img_module/7uSwVz5HjWmLKcsz.jpg)
複数カメラで全方位を記録して万全を期したい!という方におすすめ
メリット:
- 全面的な記録: 前方だけでなく、後方や室内も記録できるため、より広範囲にわたる監視が可能です。
- 安全性の向上: 車両の周囲や室内の状況を常に把握できるため、全体的な安全性が向上します。
- 多角的な視野: 事故やトラブルの際に、前後だけでなく、車内の状況も記録できるため証拠として有効です。
デメリット:
- コストが高い: 3カメラシステムは高価で、取り付け費用もかかる。
- 設置が手間: 取り付けが複雑で、時間がかかることがある。
駐車監視接続 +1,100円(税込み)
◆デジタルインナーミラー フロントカメラ一体型タイプ
![](img_module/6xReXSNyPDLLszji.jpg)
前後録画+バックミラーとして使いたい!という方におすすめ
メリット:
- 統合デザイン: ミラーとカメラが一体になっているため、取り付けが簡単で見た目がスッキリします。
- エレガントな外観: 車内のデザインを損なわず、視界も広く保たれます。
- スペース節約: 単一のデバイスで複数の機能を持つため、取り付けスペースを節約できます。
デメリット:
- 修理・交換が難しい: もしミラー部分やカメラ部分が故障した場合、全体を交換する必要があるかもしれません。
- 視界の制限: ミラーと一体型のため、ミラーを動かすと前カメラも動いてしまい画角が変わりやすい。
駐車監視接続 +1,100円
バックギア連動 +2,200円
リアカメラ室外取付 +2,200円
◆デジタルインナーミラー フロントカメラ分離タイプ
![](img_module/xbFA4F8pSYxsJOM3.jpg)
前後録画+バックミラーとして使いたい!という方におすすめ
メリット:
- 取り付けの柔軟性: ミラーとカメラが分かれているため、取り付け位置や角度を調整しやすいです。。
- 視界の改善: ミラーとカメラが分かれていることで、視界がクリアに保たれやすいです。
デメリット:
- 配線の複雑さ: カメラとミラーの間に配線が必要となるため、取り付けや配線の処理が複雑になります。
- 取り付けスペース: ミラーとカメラそれぞれに取り付けスペースが必要です。
駐車監視接続 +1,100円
バックギア連動 +2,200円
リアカメラ室外取付 +2,200円
◆デジタルインナーミラー ルームミラー交換タイプ
![](img_module/xDN6IPOipVsqgxAN.jpg)
前後録画+バックミラーとして使いたい!という方におすすめ
メリット:
- 純正のルームミラーと交換: ルームミラーとしての機能をそのまま使いつつ、デジタル機能を追加できるため、取り付けがスムーズです。
- デザインの一体感: 車の内装に溶け込みやすいデザインで、一体感があります。
- 視界の改善: デジタルディスプレイにより、死角を減らし、視界を広げることができます。
デメリット:
- 取り外しの難しさ: 取り外しが難しい場合があり、取り替えや取り外しに手間がかかることがあります。
- 価格: 高機能なデジタルミラーは、一般的に高価格であることが多いです。
駐車監視接続 +1,100円
バックギア連動 +2,200円
リアカメラ室外取付 +2,200円
取付メリットや活用方法!!
事故の証拠として利用
ドライブレコーダーは事故の際に重要な証拠を提供します。映像があることで、事故の状況を明確に記録でき、責任の所在を判断しやすくなります。
運転中のトラブル防止
ドライブレコーダーの存在が、他のドライバーや歩行者の行動に対する抑止力となり、運転中のトラブルや不適切な行動を減少させる可能性があります。
保険金の請求やトラブル解決
事故後の保険金の請求やトラブル解決において、詳細な映像があることで、保険会社や法的な手続きがスムーズに進む場合があります。
運転技術の改善
自分の運転を客観的に見直すことができるので、運転技術の向上や安全運転の意識を高めるのに役立ちます。
盗難防止
駐車中に車両が盗難やいたずらに遭った場合にも、ドライブレコーダーが映像を記録していると、犯人の特定や証拠の提供が可能です。
![](img_module/2fqKunPcuF66iIgh.jpg)
①追突
追突事故の際、ドライブレコーダーは重要な証拠となります。前方のカメラが事故の瞬間を捉え、どの車両がどのタイミングで衝突したのかを明確に示すことができます。これにより、事故の責任の所在を判断する際に役立ちます。また、映像データがあることで保険会社との交渉や、法的な手続きがスムーズに進む可能性が高くなります。
![](img_module/Ys5rkihuhEaBlTiN.jpg)
②あおり運転
あおり運転(煽り運転)の被害に遭った場合、ドライブレコーダーは非常に有用です。カメラが後方の車両の動きや運転行為を記録することで、相手の危険な運転や脅迫的な行動を証拠として提示することができます。この映像をもとに警察に通報したり、事故の予防措置を取ることができます。
![](img_module/jvmafrGrDSpZQEtT.jpg)
③当て逃げ
当て逃げのケースでは、ドライブレコーダーが大きな力を発揮します。車両の周囲を録画しているため、当て逃げ犯の車両の特徴やナンバーを鮮明に捉えることができ、犯人の特定に役立ちます。特に夜間や悪天候でも鮮明な映像を記録できる高性能なモデルを選ぶことで、より確実に証拠を確保できます。
![](img_module/ZxrneqiLtGCi9skW.jpg)
④車上荒らし
車上荒らしの際にもドライブレコーダーは役立ちます。特に車両の外部に取り付けたカメラが、盗難の様子や犯人の顔を捉えることができます。また、駐車中に発生した不審な動きを記録することで、警察への報告や保険請求の際に有効な証拠となります。
![](img_module/MFOf4D3mZCl0Eclk.jpg)
⑤ドライブの記録
ドライブの記録としてドライブレコーダーを活用することもできます。長時間のドライブや旅行中の風景、道中の出来事を記録しておくことで、後から振り返って楽しむことができます。家族や友人と共にドライブの思い出を共有したり、旅行のルートを確認する際にも役立ちます。
ドライブレコーダーの取付ポイント
ドライブレコーダーの取り付けには、シガーソケットを使うのが一般的ですが、車両本体から電源を取り出す方法もあります。シガーソケットを使うと、他のデバイスも利用できる反面、配線が目立ちます。一方、車両本体から電源を取ると配線がスッキリし、シガーソケットを他の用途に使えます。
また、駐車監視機能を使いたい場合は、エンジンを切った後も電源が供給される線に接続する必要があります。これにより、駐車中でも異常を録画することができます。この方法で、車内の見た目も整えられ、ドライブレコーダーの機能も最大限に活用できます。
![](img_module/hGpuwkhUE3d1icUE.jpg)
① ヒューズからの電源取り
ドライブレコーダーの電源は、ヒューズボックスから直接取り出します。これにより、もともとのシガーソケットは別の用途で使用可能となります。電源を裏から取り出すことで、配線がすっきりと整い、外見にも配慮した取り付けが可能です。
ドライブレコーダーの電源は、ヒューズボックスから直接取り出します。これにより、もともとのシガーソケットは別の用途で使用可能となります。電源を裏から取り出すことで、配線がすっきりと整い、外見にも配慮した取り付けが可能です。
![](img_module/CoUEIF7DOQBFyhxe.jpg)
②配線通し
配線は目立たない場所に隠すようにしましょう。これにより、内装の見た目がすっきりし、車内の美観を損なわずに済みます。配線を内張りの隙間やカーペットの下に収めることで、見た目にも配慮した取り付けが実現します。
![](img_module/tbCMPLaJZ5eUHi9b.jpg)
③ 本体の取り付け
ドライブレコーダー本体は、運転手の視界を確保しながら取り付けることが重要です。取り付け位置には制限があり、視界を遮る場所をできるだけ避けワイパーの可動範囲内に設置いたします。また、運転中に視界を妨げない位置に取り付けることで、安全運転に寄与します。
ドライブレコーダー本体は、運転手の視界を確保しながら取り付けることが重要です。取り付け位置には制限があり、視界を遮る場所をできるだけ避けワイパーの可動範囲内に設置いたします。また、運転中に視界を妨げない位置に取り付けることで、安全運転に寄与します。